ビジネスにおけるSDGsの正しい理解と使い方を短時間で一通り理解します。 全社員対象でSDGsの予備知識に関係なく受講できます。

SDGsの民間セクターへの浸透は急速に進んでおり、2019年の政府調査によれば、日本の上場企業のSDGs認知度は96.7%に達しています。SDGsは顧客の売買、株主の投資、社員の就労、協業企業の取引といった、ビジネス成功の鍵となる人々の行動原理に影響しており、全ての企業にとって無視できない市場環境変化となっています。また、ビジネスチャンスやイノベーションの機会ともいわれます。ダボス会議で1,300兆円規模とされた膨大なSDGs需要に対し、経営戦略に取り込むことで、売上や事業の拡大に加え、企業価値の向上に繋げる事例も増えてきました。成長を続ける企業と第一線のビジネスパーソンにとってSDGsは”標準装備”となりつつあります。

しかしながら、多くの企業では認知はしていても理解度が浅く、会社として取り組み、成果に繋げるには多くの悩みを抱えているのが現状です。SDGsを「知っている」ことと「分かっている」こととは全く異なり、「(実践)できる」というレベルは更に遠いところにあります。

本研修では、企業のSDGs実践に関する最新の研究成果と先人の知恵を、初学者でも理解できるよう入門編から易しく解説していきます。経営企画、新規事業、CSR、営業、広報、R&DといったSDGsに直結する部門だけでなく、全てのビジネスパーソンが自身の持ち場でSDGsを導入・活用できるようにしていきます。

主なコンテンツは以下の3種類です。

1)企業のためのSDGs入門

2)企業におけるSDGs実践法と事例

3)部門別のSDGs導入・活用の具体例

「SDGsについて一から知りたい」、「社内外に周知させたい」といった要望や、「組織のビジョン、中期計画、CSR、事業等への導入の仕方が分からない」、「導入してみたが、次に何をしたら良いか分からない」、「一定程度実行を進めているが、理解とやり方が合っているかどうか自信がない」といった疑問など、個別の事情に合わせて的確にお応えします。

また、全社員向け研修に加え、下記の各形態で実施しています。

◆ 階層別研修:SDGsの基本を理解し、すぐに実践できる階層別のSDGs活用法を習得します。新入社員、中堅社員、管理職、経営層の階層毎のカリキュラムになっています。

◆ 担当部署別研修:経営企画、事業、CSR、広報、営業、事業開発等の部門毎にSDGsの基礎知識を習得し、各部署の役割に応じた最適なSDGsの実践方法を演習を通して習得します。

◆ ゲーム型ワークショップ:SDGsを社内外に広く浸透させることに焦点を絞り、SDGsの基本的な考え方や共感について体感するSDGsロールプレイング&プロトタイピングを通したゲーム感覚のワークショップも行っています。

◆ SDGs講演:上記の一部のコンテンツから自由に構成する講演と質疑応答による90分間のショートプログラムをご要望に応じて構成します。講師は代表理事が務めます。外部サイトでの紹介はこちら