プライスウォーターハウスクーパース(PwC)は、世界4大会計事務所・コンサルティングファームのひとつである大手のグローバル企業です。ロンドンを本拠地とし、世界157カ国に展開しています。会計監査だけではなく、クライアントの相談役、ビジネスコンサルティング、税務、法務などのソリューション提供を総合的に行っています。

SDGs達成のための新しい行動を推進するために、各国の政府は新しいポリシー、規制、インセンティブ、税金を導入します。それらの施策はビジネスに影響を及ぼすだけではなく、ビジネスがSDGsの目標達成を支援する上で重要な役割を果たすという双方向的な役割が不可欠となると同社は考えています。

そのためPwCは、SDGsに関連する事業を全面的にサポートしており、SDGsに取り組むためのビジネスケースの構築、事例の紹介、研究レポートの公表など、SDGsがビジネスや投資家にどのように関連しているかを具体的に示すためのコンテンツを数多く有しています。

その中の一つが、『SDG Selector』です。このグローバルビジネスナビゲーターツールは、200を超えるデータソースを使用して、各SDGターゲットに対する国のパフォーマンスを評価しています。

SDG Selectorは業界へ与える影響、業界への参入機会、地域、テーマ別に検索ができ、知りたい内容がSDGsのどの目標と関連しているのかを簡単に探し出すことができます。これにより詳細を知りたい目標を選択すると、詳細データをPDFにてダウンロードできます。

ダウンロードしたデータは、目標の詳細ターゲットはもちろん、その目標との関連性の高い他の目標や、この目標における世界的な達成度はどのようになっているのかを地図上で確認できたり、ケーススタディが掲載されていたりと、SDGsにあまり詳しくない人でも分かりやすい内容となっています。
本文は英語で記載されていますが、グラフや図が多く使われており、視覚的にも分かりやすいのも特徴です。それぞれの目標内容をより詳しく知りたい、その目標の世界の進捗状況や代表的な事例を知りたいという方に役立つ内容となっています。

SDG Selector