第10回目の放送のゲストは、株式会社ヤクルト本社 広報室CSR推進室 主事補の星 有加里さんです。
同社は1935年に乳酸飲料『ヤクルト』の製造・販売を開始し、現在世界40の国と地域で、なんと全世界人口の三分の一にあたる24億人に販売されています。

ヤクルトはまだ衛生状態が悪く、感染症で命を落とす子供が多くいる時代に、病気にかかってから治療するのではなく、生きた乳酸菌を腸にいれることで、病気を予防するという思いから生まれています。また誰でも購入しやすい価格設定により『誰一人取り残さない』ようにしている点においても、その成り立ちも含めてSDGsに深く関連のある企業です。

また同社は従来のヤクルト商品だけではなく、シロタ株(ヤクルトに使われている乳酸菌)の研究をさらに進め、現在は腸内環境を整えるだけではなく睡眠の質を上げたりストレスを緩和する効果のある新商品を開発・販売しています。
「楽しく、おいしく」をモットーに、時代や人々のニーズに合わせてだれでも気軽に飲み続けられる商品を目指しているそうです。

またヤクルトといえば、代名詞として挙げられるのが『ヤクルトレディ』ではないでしょうか。このヤクルトレディによる販売が、2018年に開催された第二回『SDGsジャパンアワード』において、特別賞である『SDGsパートナシップ賞』を受賞しています。

ヤクルトレディを通じた女性による日本発の販売形態モデルは、海外にも広く展開され、健康で楽しい生活づくりや健康意識の向上に貢献するとして、高く評価されています。特に途上国においては、女性に就労機会を提供し、女性の社会進出の一助にもなっています。

その秘めたるポテンシャルとは?公式Youtubeチャンネルで続きをご確認ください。


「SDGsティーチャー」では企業のSDGsへの取り組みを紹介し、それがなぜ素晴らしいのかを弊社代表の青柳が視聴者に分かりやすく説明しています。

リスナーは企業の取り組みだけではなくSDGsに密着した商品やサービスを知ることで、今後の自身の消費や商品の選択においても気づきやヒントを与えてくれる内容となっています。

放送は毎週日曜の朝7:00からTOKYO FMでオンエアされています。その他にも過去の放送分はAuDeeやRadikoなどでも時間や場所を選ばず視聴いただけます。

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